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第十章 少しずつ作業は進みます 少しずつ家の形ができていきます。図面で書いたりイメージ画を書いたりして細かい部分まで約半年にわたって打ち合わせをして やっと実現した家作り。いままさに現在進行形で夢で描いていたイメージが形になっていきます。 それでは写真でご紹介していきましょう。 ![]() ↑太い梁と柱の数が多い頑丈な造りの家です ↑柱の接合部には金物を用いて強度を確保しています ![]() ![]() ↑こちらはリビング。吹き抜けのある空間です ↑お店側の屋根を支える太鼓梁。 ![]() ![]() ↑外側に防水シートを張っていきます ↑家の形が見えてきました ![]() ![]() ↑アルミサッシに組み込んだステンドグラスもつきました ↑高さ220cmの大きなリビングの窓は高断熱ペアガラスです ![]() ↑サッシの隙間にバックアップ材をつめてこの後コーキングしていきます ↑こちらはシロアリは少ないとのことですが念のため ![]() ![]() ↑厨房の床下には水道の配管 ↑床の土台(根太)の上に構造合板を打ち付けていきます ![]() ![]() ↑このマシンガンみたいなのでバンバン固定していきます ↑これがそのマシンガン、(エアー釘打機)です 日に日に家が出来上がっていく。すごいことです。大工さんに感謝です。 自分もできるところは自分でやるということで軒天を塗装したりアルミサッシやサイディングの隙間をコーキングしたりといろいろ 手伝うため何度か京都と長野を行ったりきたりしてできるだけ現場に足を運びました。 コーキング剤(変成シリコン)は30本ほど使いましたがここでもネットオークション大活躍。バックアップ材などとともに格安で手に入れ ることができました。現場に着くなり足場をよじ登りべとべとになりながら朝から晩までコーキングの毎日、しんどかったけれど今となっては いい思い出です。また木部の塗装(軒天や破風など)は耐久性を考えてオスモカラーで塗装しました。 まぁ、自分が自営業であるが故自由な時間が取れたのですが家を建てるときはできるだけ家作りに参加されることをお奨めします。 大工さんと一緒に仕事をすることで今まで知らなかった家の構造や部材の名称など教えてもらッたりと大変勉強になりました。 なによりも自分の家の壁の中がどうなっているか、大工さんがどんな仕事をしているかこの目で見れたのは良かったと思います。 第十一章 いよいよ完成へ 着工から3ヶ月、上棟から2ヶ月を過ぎて7月に入りました。 今年はこちら長野でも連日30℃を越える猛暑(と皆さん言っているけど京都に比べれば天国です)が続いています。 家も形になってきました。それでは続きの様子を写真でご紹介していきましょう。 ![]() ![]() ↑サイディングの下地です。空気層を設けることで断熱効果があるそうです ↑サイディングの取り付け。とても重たいです。 ![]() ![]() ↑この上に壁を塗るので無色の窯業系サイディングです ↑ほぼ外観はできてきましたね ↑出窓のステンドグラスもついてそれらしくなってきました ↑うずたかく詰まれた断熱材の山。これは床下に張る分 ↑断熱材を壁の内側に張り付けていきます ↑天井裏にもびっしりと断熱材が張られます こちらで家を建てるとき、一番気になったのが断熱(保温)のことでした。ここは雪は少ないですが気温はかなり下がります。 平気でマイナス20℃近くになったりします。自分も大工さんも経験したことのない寒さなので断熱方法などいろいろ悩みました。 京都ではいかに夏涼しくするかで風通しや窓の位置を考えますがこちらではいかに冬暖かくすごせるかが重要ですね。 断熱材は京都の標準より厚み2倍×密度4倍の8倍もの性能があるとのこと。あと南向きに大きな窓を持ってきたり高断熱のペアガラス サッシを使ったりと寒冷地ならではの工夫が必要です。おかげで天気がいい日は冬でも日中はストーブ要らずで快適です。 さて外観はほぼ出来上がったようですがここからがまだまだ長い。設備関係や電気、内装などさらに2ヶ月近くの時間がかかるのでした。 |
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